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「何カ国回るの?」
「どれくらいの期間なの?」
何度も何度も同じ質問のシャワーを浴びる。
世界一周の定義は、"太平洋と大西洋を横断して日本に帰ってくること"と僕は聞いた。
いくらでも膨らむ夢や想像とは対照的に定義はとても薄っぺらい。
例え、"全大陸に足跡を付けて日本に帰ってくる"という定義にしたとしても、
今の交通機関である飛行機や列車を使えば一ヶ月以内に世界一周を終えてしまえる。
ただそんな世界一周をして誰も振り向いてくれるひとはいません。
どんな冒険が自分に待っているんだろう。
そんなわくわくするような期待が胸を躍らすときもある。
どうしたら自分らしい、人生に強く活かせる旅が出来るか。
答えのなかなか出ない問いが胸を締め付け、頭を抱えるときもある。
世界一周の定義を考えるとその言葉に違和感を感じたし、なにより重みがなかった。
そしていま本気でその宝物を探している。
輝き方は人それぞれ。輝かせる方法もひとそれぞれ。
世界一周することは夢への一歩。
一歩一歩進むに連れて出会うものの本質を知りたい、触れたい。
文化、習慣、料理、社会、人々。
それらとの接点のなかに毎日を輝かせるヒントが隠されているはず。
ビートルズの曲を聴き流していた時にふとこの言葉だけが耳に残った。
ぼくはそうの言葉の直訳なんか気にせずに、その言葉の持つ奥深さのようなものに取り惹かれた。
"Universe"にはどんな意味があるのだろうと、電子辞書に急いで手を伸ばす。
調べると「存在するすべてのものとしての宇宙や森羅万象、活動、存在などの世界。」とでた。
ぼくなりにそれを"人間社会や生き方、自然などすべてのことの世界観"だと思っています。
時には視野を広く、時にはその一点だけを見て、そこから本質を抜き取っていく。
だから、僕のブログ記事のタイトルに地名はあまり載せません。
地域を越えるひとのこころの本質や社会の仕組みの本質のほうがもっと知りたいから。
その地に数日滞在した旅人のイメージにどれだけ価値があるか。
僕はあまりないと思います。作られるのは先入観です。
どんな意味を込めてこの曲を作り、タイトルを付けたかは知りません。
それでも他の曲と同様に、世界中の人々のこころに届くような本質、
普遍性といったものを歌っているような気がします。
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トレッキングに参加していたため昨日はブログ更新できませんでした。
伝えたい内容がたまって恵まれた日々を過ごしてます。
世界一周とは。
「世界一周」という言葉がひとの耳に届く。聞き慣れないひとも多い。
「船で99万円で行くやつ?」」
「何カ国回るの?」
「どれくらいの期間なの?」
何度も何度も同じ質問のシャワーを浴びる。
世界一周の定義は、"太平洋と大西洋を横断して日本に帰ってくること"と僕は聞いた。
いくらでも膨らむ夢や想像とは対照的に定義はとても薄っぺらい。
例え、"全大陸に足跡を付けて日本に帰ってくる"という定義にしたとしても、
今の交通機関である飛行機や列車を使えば一ヶ月以内に世界一周を終えてしまえる。
ただそんな世界一周をして誰も振り向いてくれるひとはいません。
"Across The Universe*"
"世界一周"を考えていくに連れて、
どんな冒険が自分に待っているんだろう。
そんなわくわくするような期待が胸を躍らすときもある。
どうしたら自分らしい、人生に強く活かせる旅が出来るか。
答えのなかなか出ない問いが胸を締め付け、頭を抱えるときもある。
「世界一周」は英語で「Around The World」と訳される。
世界一周の定義を考えるとその言葉に違和感を感じたし、なにより重みがなかった。
そう、世界一周するだけでは僕の旅は一瞬の輝きではかなく消えてしまいそうだ。
—僕が真剣に自分の宝物を探してる時には、毎日が輝いている。それは一瞬一瞬が宝物を見つけるという夢の一部だと知っているから。本気で宝物を探している時には、僕はその途中でたくさんのものを発見した。— アルケミスト
今の自分は世界一周することを人生の宝物としている。
そしていま本気でその宝物を探している。
輝き方は人それぞれ。輝かせる方法もひとそれぞれ。
僕はどんな旅がしたいのか。
世界一周することは夢への一歩。
一歩一歩進むに連れて出会うものの本質を知りたい、触れたい。
文化、習慣、料理、社会、人々。
それらとの接点のなかに毎日を輝かせるヒントが隠されているはず。
このブログのタイトル。 "Across The Universe"
この言葉を普通の人はどこで知るだろうか。
ビートルズの曲を聴き流していた時にふとこの言葉だけが耳に残った。
ぼくはそうの言葉の直訳なんか気にせずに、その言葉の持つ奥深さのようなものに取り惹かれた。
"Universe"にはどんな意味があるのだろうと、電子辞書に急いで手を伸ばす。
調べると「存在するすべてのものとしての宇宙や森羅万象、活動、存在などの世界。」とでた。
ぼくなりにそれを"人間社会や生き方、自然などすべてのことの世界観"だと思っています。
"さまざまな種類の世界感と接する"
そのニュアンスが僕がしたい旅。そして毎日が輝く秘訣。
決して地域やすでに決められている視点の見方で見るだけではなく、
時には視野を広く、時にはその一点だけを見て、そこから本質を抜き取っていく。
だから、僕のブログ記事のタイトルに地名はあまり載せません。
地域を越えるひとのこころの本質や社会の仕組みの本質のほうがもっと知りたいから。
その地に数日滞在した旅人のイメージにどれだけ価値があるか。
僕はあまりないと思います。作られるのは先入観です。
世界中のひとのこころに届き、魅了したビートルズが
どんな意味を込めてこの曲を作り、タイトルを付けたかは知りません。
それでも他の曲と同様に、世界中の人々のこころに届くような本質、
普遍性といったものを歌っているような気がします。
このブログにかけるかどうかはわかりませんが、僕もそこを言葉にして自分に落とし込んでいこうと思います。
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